今週のEDMランキング!
今回は今週のEDMランキングを紹介したいと思います!
合わせてそのアーティストや曲の紹介も出来る範囲でやりたいと思います!
20位 Lindsey Stirling - Artemis
いま世界で最も注目を集めるアクロバティックなヴァイオリン奏者、リンジー・スターリング。現在26歳の彼女は、2010年、アメリカの有名オーディション番組『America's Got Talent』でファイナリストとなったことをきっかけに人気が爆発。流麗なヴァイオリンの音色に合わせ、時に激しく、時に華麗に踊るパフォーマンスで人々を魅了し、驚異的なYouTubeの動画再生回数を叩き出している。クラシックのみならず、ポップス、カントリー、ヒップホップ、ゲームミュージックなど多岐にわたる楽曲を自己流にアレンジ、またゲームシリーズでは主人公に扮したコスプレを披露するなど幅広いファン層を獲得している。
EDMのジャンルでは珍しい?まさかのバイオリニストでした!
19位 ILLENIUM, Said The Sky, Annika Wells - Sad Songs
この曲は代表的な『ILLENIUM』の紹介を!
本名ニコラス・D・ミラー。彼の音楽は最強です。聴くと心が浄化されます。アメリカのシカゴで生まれ、幼少期に父親の影響でアメリカ各地(14箇所くらいとインタビューで言ってました)を転々とし、コロラド州へ移住。現在はデンバーに在住。かなり内気な性格だったようで、大学は中退を繰り返していました。Red Hot Chili Peppersなどの影響を受け、作曲を開始したのは2011年。さらに彼は少年時代極度のヘロイン中毒に陥り精神的に追い詰められ、家族や自分自身に長い間とてつもない負担をかけました。その時の辛い体験が、彼の今の音楽に思いっきり反映されています。
ILLENIUMは最近かなり上がってきてるので皆さんも要チェックですね!
18位 Alan Walker K-391 Tungevaag Mangoo - Play
この曲は『Alan Walker』を紹介!
Alan Walker(アラン・ウォーカー)とは、イギリス出身のノルウェー人プロデューサーです。
イングランド中東部に位置するノーザンプトンで、ノルウェー人の母親とイギリス人の父親に間に生まれたAlan Walkerは、2歳のときにノルウェー西部のベルゲンに家族で引っ越し、幼少期から現在までそこで過ごしました。デジタル時代に生まれたAlan Walkerは早い時期からコンピュータに関心を示し、後にプログラミングやグラフィック・デザインにまで興味を持ち学ぶことになります。
Alan Walkerは現在22歳とかなり若手の天才DJですね!
17位 You Say - TMW
TMWの詳細がありませんでした。
16位 John Christian & Juliette Claire - Club Bizarre (Don Diablo Edit)
アムステルダム出身のDJ/マルチ・インストゥルメンタリスト・John Christianは、15年以上、この業界でダンスミュージックを追求し続けてきた貴重なアーティストだ。最近、2000リリースを突破し、その楽曲を生み続けているJohn Christianのスタジオは、あのNicky Romeroも気にっており、Johnのスタジオにこもって楽曲制作をすることが多々あるようだ。さらにDavid GuettaやRihanna、Calvin Harris、UsherもJohn Christianのスタジオを大変気に入っており、John Christianは多くのアーティストと良好な関係を築き、新たな音楽のヒントを得ている。
自分もこのアーティストはそこまで知りませんがすごい人みたいですね!
15位 D-Block & S-Te-Fan - Rebel (sound rush remix)
DBSTFとは、Diederik BakkerとStefan den Daasの2人からなるオランダ出身のトランス/エレクトロ・ハウス・デュオです。彼らは「D-Block & S-te-Fan(ディー・ブロック&ステファン)」という名義でも知られており、その頭文字を取って「DBSTF」としています。音楽のジャンルはハードスタイルからエレクトロ・ハウスまで幅広いですが、最近の音はビッグ・ルームやプログレッシブ・ハウス寄りのものが多い印象です。
14位 PLS&TY - Run Wild
アメリカを拠点に活動しているプロデューサー
13位 Marnage & Kamix - Anymore
アーティスト情報がありませんでした。
12位 KIIDA & ALEX - Together
アーティスト情報がありませんでした。
11位 BLR & Albanega - Calor
アーティスト情報がありませんでした。
10位 Chico Rose - Sad (feat. Afrojack)
オランダ出身のアーティスト、チコ・ローズが同郷のアフロジャックをフィーチャーした新曲“Sad”をリリースしました。この曲は、すでにアフロジャックもプレイ中です♪
9位 Landis - Nobody Like You (RetroVision Flip)
アーティスト情報がありませんでした。
8位 KAAZE feat. Nino Lucarelli - Chain Me Up
KAAZE(ケーズ)とは、スウェーデン・ヘルシンボリ出身のDJ/プロデューサー。
本名はMick Kastenholtで、1989年1月30日生まれの現在29歳です。
幼少期から親の影響もあってQueenやDaft Punk, Whitesnake, Earth, Wind & Fireといった色んなジャンルのアーティストの音楽を聴いて育ったKAAZE。
聴くだけでなく自身で演奏することには興味を示し、父親から教わりなんと4歳の頃からピアノやドラムを習い始め、16歳のときに母親の影響で初めて聴いたハウスミュージックやディスコミュージックに心を奪われ、DJ/プロデュースの道へと進みます
7位 Klingande & Bright Sparks - Messiah
アーティスト情報がありませんでした。
6位 KEVU & Vorwerk - Night At The Opera
アーティスト情報がありませんでした。
5位 Habstrakt - The One
Habstraktと言うプロデゥーサーは初めて聞いたのですが、前はOWSLAから曲をリリースしていたみたいです。
確かに、ベースハウスはダブステップをハウスのテンポに変えたジャンルなので、Skrillexが気に入っていたのも納得できます。
4位 New World Sound - Outta My Head (feat. J2 & Sara Phillips)オース
トラリア・ゴールドコースト出身の人気EDMデュオ、New World Sound。Thomas Newsonとの爆発的ヒット曲”Flute”や、Timmy Trumpetとの楽曲“The Buzz”などで知られるオーストラリアを拠点に活躍するEDM デュオ”New World Sound”(ニューワールドサウンド)の初来日が決定しました。
世界三大フェスとも言われる”EDC”(Electric Daisy Carnival)メキシコへの出演や、アメリカ、ヨーロッパをはじめ世界各地の人気フェスを飛び回り、独創的なサウンドで人気急上昇のデュオです!
3位 Dropgun x Asketa & Natan Chaim - Fallin
多くの有名アーティストたちからサポートされる、要注目のロシア発・新生DJ/プロデューサー・デュオがいる。それがDropgunである。
Dropgunは、Mike MartinovとIlyas Kozhahanovからなるデュオで、以前はトリオとして活動していたが、Kirill Chernovがグループを脱退してから現在のデュオの形で活動を行っている。インターネットのフォーラムで知り合った3人は初めて一緒に"National"という曲を作ると、これがいきなりW&Wらによってサポートされ、一気に知名度は急上昇。2014年にはDVBBSとコラボして"Pyramids"をリリースすると、Martin GarrixやHardwell、David Guetta、Nicky Romero、Steve Aokiなど多くのトップDJがこぞってセットでプレイ。
2位 DROELOE - Virtual Friends
DROELOE(ドルール)とは、Vincent RooijersとHein Hamersによるオランダ出身のデュオ。Vincentの両親はジャズのドラマーということもあり、音楽に囲まれて育ち、幼い頃からトランペットを習ったり(約7年間)、ラップをしたりビートを作ったりを経て音楽のプロデュースに落ち着きました。
一方、Heinはというとかなり幼い頃に父親が他界し、母親と2人で過ごしてきたのですが、母からはいつも自分の好きな道を進むようサポートしてくれたこともあって芸術、そして音楽の道へ進むことになったのです。ちなみにVincentとHeinは歳が3つ離れているのですが、お互いオランダにある同じアートスクールに通っており、そこで出会ったそうです。(その学校ではVincentは音楽を、Heinはグラフィックデザインを学んでいました。)彼らの音楽は、フューチャーベースやトラップ、ダブステップ、エレクトロ、ムーンバートンなどさまざまなジャンルの音が入っており、且つどの曲も彼ら特有の美しく神秘的なサウンドに仕上がっているため、一言で表すことは到底できませんが、本人達が言葉で表すなら「Organic, dynamic, spacious(オーガニックでダイナミック、そして雄大なサウンド)」としています。彼らは自分たちの音楽を通して独自のストーリーを伝え、エモーショナルな感情などを与えることを目指しており、そのために“キャッチーだけど珍しいメロディ”を作り出すのに重点を置いています。
1位 Hälder - i do
アーティスト情報がありませんでした。
最後に
新潟県上越市でEDMとreggaeのイベントでDJやりますので
EDM好きはこぞって参加お願いします🙇
最後は宣伝で終わらせていただきます!w